林グループの特徴 | 福岡の土木・生コン・物流「林グループ(林ホールディングズ株式会社)」

社会的価値のある
永続企業を目指して

林グループが福岡市西区に創業して、この先1000年永続企業を目指していく上で、単に利益だけを追求する営利企業であってはならないと考えています。
企業としての文化・風土を醸成し人財を育成すること、未来に向かって環境課題に向き合うこと、そしてそれらを関連会社すべてが力を合わせて実行していくことで、「社会から必要とされ続ける企業」として永続していく社会的価値が高まると考えています。

企業文化と人財育成

風通しが良く、従業員一人ひとりの強みを活かしながらチームワークを発揮できる職場環境の醸成を目指しています。個人が輝ける環境を組織として整備していくことで、時代の流れに合わせて進化していく企業文化と競争力が養われると考えています。「人こそ企業競争力の源」という考えのもと、個人の成長支援・キャリア支援を実施することで自律的に考え行動できる人財を育成するとともに、ポジションマネジメントで「人が成長できる会社」を目指しています。

企業文化と人財育成

環境への取り組み

生コン製造においてはCO2の排出量を従来品よりも大幅に削減する環境配慮型コンクリート「CNC(カーボン・ニュートラル・コンクリート)」の標準化を目指しています。また、物流事業においては最適かつ最小な台数での配車を可能とする集中配送センターにより、環境負荷軽減を実施。さらには配車Webシステム「生コンGO」の開発を進めており、環境保護への取り組みを進めています。

環境への取り組み

グループ会社のシナジー効果

土木事業、生コン事業、物流事業、商社事業、マテリアル事業、飲食事業といった幅広い事業領域を持ち、多彩なサービスを提供すると共に、グループ全体で連携し、共通のリソースを効果的に活用することで、お客様に対して迅速で包括的な提案が可能となっています。また、今後は他業種とのM&Aや業務提携を進めることで、多様なニーズに柔軟に対応し、更なる成長を目指します。

グループ会社のシナジー効果
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