高度に磨き上げられた技術で
あらゆるニーズに対応
林グループは福岡市西区において1963年に創業して以来、一般土木工事を主軸として事業を行ってきました。市場の変化に伴い維持補修分野へ事業領域を拡大させ、技術を磨き上げることで時代とニーズの変化に対応し進化し続けています。これからも、現在の事業領域である一般土木工事や管更生工事、乾式吹付工事の技術を磨くとともに、マンホール更生や下水道管更生工事など、新たな工法への進出、挑戦を続けるとともに、知識･技術の研鑽に努め、お客様に喜ばれ感動していただける仕事を目指してまいります。
技術力を背景に社会の基盤と業界を支えます
ノウハウとテクノロジーで実現する責任施工
土木事業は安定した技術力・ノウハウが蓄積され、関連工事のすべてを請け負い、自社で施工できるという強みがあります。施工管理を行う技術者もレベルが高く、お客様からも「安心して任せられる」という高い評価をいただいております。近年では新しい技術の導入も積極的に実施し、培われてきた経験と最新テクノロジーを融合させることで、よりお客様に満足していただける施工技術をご提供できることを目指しております。
主要事業
一般土木工事（土工事・構造物築造・測量関連）
道路・河川・橋梁・港湾などの、土石・木材・鉄材・コンクリート二次製品などを使ってする一般的な建設工事です。
下水道施設の維持補修（管内調査・管更生・マンホール更生）
老朽化が進む下水道施設の長寿命化とライフラインの機能の継続性を高める為の維持補修工事です。
コンクリート補修・補強工事（ポリマーセメント吹付）
劣化したコンクリート構造物の補修や、橋脚の打ち増し補強による延命化・耐震化を目的とした社会的にも非常に重要性の高い工事です。
水道管をはじめとした内圧管の維持補修（水道管更生）
水道管内部を更生することで、既存の管は保護され、新たな錆の発生や汚れによる腐食を防ぎ、配管の寿命を大幅に延命する工事を新たな事業として計画・準備を進めています。
事業を行っているグループ企業一覧
- 林宗土木株式会社
- 有限会社広陽
