マテリアル事業 | 福岡の土木・生コン・物流「林グループ(林ホールディングズ株式会社)」

廃棄物処理から資源活用へ未来を見据えた事業展開

廃棄物処理から資源活用へ
未来を見据えた事業展開

マテリアル事業は砕石場にて砕石類の生産とがれき類の産業廃棄物のリサイクルを主な事業として、福岡県朝倉市でスタートしました。現在は建築工事や土木工事で副産物として発生する土砂や泥土のような建設発生土を最終処分場として受け入れるだけでなく、再生土の販売も行っています。廃棄物処理の枠を超え、資源としての活用を促進しています。

FEATURE

環境への配慮と顧客ニーズの充足を両立

環境に配慮したソリューションを実現

環境に配慮したソリューションを実現

処分だけでなく、竹再生事業やリサイクルなど、幅広い選択肢をご用意しています。また、大手鉄鋼メーカーと連携して高品質な再生骨材の安定供給を実現。建設資材として活用することでCO2排出量の削減に貢献しています。従来のマテリアル事業を基盤に、環境負荷低減と資源循環型社会の実現を目指して、持続可能な社会の実現に貢献する事業へと発展しています。

ご要望にお応えできる柔軟な対応力

ご要望にお応えできる柔軟な対応力

丁寧なコミュニケーションと迅速な対応で、信頼を獲得してまいりました。多様なサービスをご提供することができる柔軟な対応力を背景に、お客様のニーズを的確に把握し、最適なソリューションをご提案いたします。また、厳格な品質管理と法令遵守により、安心・安全なサービスを提供。環境負荷低減と地域社会との共生に努めます。

WORKS

主な実績

九州北部豪雨の復興支援

九州北部豪雨の復興支援

2017年7月に発生した九州北部豪雨において、砕石メーカーとして被災地の復旧・復興に貢献しました。

事業を行っているグループ企業一覧

GROUP COMPANY
  • アサクラ開発株式会社
お問い合わせ 採用情報
TOP