「おにぎり号」運行1年 ─ 買い物支援の現場から - 福岡の土木・生コン・物流「林グループ(林ホールディングズ株式会社)」

「おにぎり号」運行1年 ─ 買い物支援の現場から

こんにちは!人財開発・広報部です。

買い物支援バス「おにぎり号」が運行開始から1年を迎えました!

今日は、この1年を振り返ってご報告します。

「おにぎり号」とは

  • 運行開始:2025年1月
  • 運行地域:福岡市西区金武地区
  • 運行日:週2回(水曜日・木曜日)
  • 主な目的地:橋本駅、ミスターマックス、木の葉モール
  • 車両・運転手:林グループが提供

林グループは、福岡市西区飯盛の本社周辺地域への社会貢献活動の一環として、交通が不便な高齢者の買い物や移動をサポートする

買い物支援バス「おにぎり号」の運行を開始しました。

「おにぎり号」という愛称は、地域のシンボルである飯盛山(おにぎり型の山)にちなんで名付けられました。

運行の背景 ─ 地域への恩返し

「何かできることはないか」

林グループは、福岡市西区飯盛で事業をスタートして60年を超えました。

地域の皆さまのご理解があったからこそ、ここまで続けられたのだと思っています。

「おにぎり号」は、そんな地域への恩返しの気持ちで取り組んでいます。

利用者にとっての「おにぎり号」

運行を始めて1年。

「おにぎり号」は移動手段であると同時に、外出の機会や利用者同士の交流の場にもなっているようです。

利用者の方々や自治体、関係者の方々から「ありがとう」という言葉をいただくことが増えました。

この言葉が、私たちの励みになっています。

運行での工夫

利用者の安全と利便性を考え、以下の工夫を行っています。

  1. 赤いステップ台
    乗り降りの際の安全性を高めるため設置
  2. 黄色い手すり
    視認性が高く、つかまりやすい色を選択
  3. 時刻表の調整
    実際の運行状況を見ながら、毎回微調整
  4. 停車位置の配慮
    買い物先では出入口近くに停車し、歩く距離を短縮

大きな取り組みではありませんが、こうした小さな改善の積み重ねを大切にしています。

買い物支援セミナーでの事例紹介

昨年末、福岡市社会福祉協議会主催の買い物支援セミナーにて、「おにぎり号」の取り組みを福岡市社会福祉協議会の方が事例

として発表してくださいました。

福祉団体や企業の方々が集う場で取り上げていただけたことは、大変ありがたく、取り組みの意義を改めて確認する機会となりました。

セミナーを通じて、他地区でも同様の支援が進んでいることを知りました。

買い物に困る高齢者という課題は、金武地区だけの問題ではありません。

私たちの取り組みが、他地域の参考になれば幸いです。

これから

林グループは「常に必要とされ続ける永続企業」を目指しています。

「おにぎり号」の取り組みは、その理念を形にした活動の一つです。今後も利用者の声を聞きながら、改善を重ねていく予定です。

「おにぎり号」がつないでいる温かい関係を、これからも守り、育ててまいります。

ブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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