あけましておめでとうございます。2025年も林グループをよろしくお願いいたします。
みなさまは年末年始いかがお過ごしだったでしょうか?
今回は、2025年1月6日にグループ内で、第1回 林グループ・ドライバーコンテスト九州エリア予選会を行ったことをブログに書きました。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
ドライバーコンテストの目的と意義
ドライバーコンテストは、林グループの中核である物流事業部のドライバーの運転技術と、
安全意識の普及と向上を目的としており、参加ドライバーは日頃の運転技術を発揮する機会となりました。
また、ドライバーコンテストは運転技術の向上だけでなく、ドライバー同士の絆を深めるための重要なイベントです。
予選会で選ばれた優秀なドライバーは、2025年3月に開催する本選に出場します。
九州エリア予選会の開催概要
九州エリアの予選会は、2025年1月6日に福岡市西区飯盛の本社駐車場で開催されました。
中国エリア、愛知・長野エリア、関東エリアでも同様に、それぞれの予選会場にて予選を行います。
当日の福岡はあいにくの雨でしたが、途中から雨がやみ、晴れ間もでて一安心しました。
今回の予選会には、物流事業部九州エリアから 選ばれた9名のドライバーが参加しました。
予選会では、コース内でスタート地点から、ミキサー車を後退させながらパイロン(コーン)を通り抜け、ゴール地点に設置された
バタ⾓に⾞両を正確に停⾞させる運転技術を競いました。
九州エリア営業所の他のドライバーもコンテストの様子を見守っていました。
競技が終了した後、参加者たちは緊張した面持ちで結果を待ちました。
最優秀者には、次回の全国本選への出場権が与えられるため、皆の緊張が高まりました。
参加ドライバーからは「普段の業務ではできない経験ができて、とても楽しかったです。」という嬉しい言葉をいただきました。
今後の展望と安全運転への取り組み
今回の予選会を経て、参加ドライバーはさらなる運転技術向上を目指す意欲を高めました。
会社としても、定期的にこのようなイベントを開催し、ドライバーのスキル向上を計っていく予定です。
安全運転は、ドライバー自身だけでなく、周囲の人々の安全にも影響します。
今後も、社員全員が安全運転を心がけ、事故のない職場環境を築いていくことが重要です。
参加ドライバーへの感謝と次回への意気込み
参加ドライバーのみなさま、コンテストのご参加とご協力ありがとうございました。
グループ内でのドライバーコンテストの予選会は、参加ドライバーにとって貴重な経験となり、
運転技術の向上やチームワークの強化に寄与しました。
今後もこのようなイベントを通じて、社員の成長を支援し、安全運転の意識を高めていきたいと思います。
次回の全国本選に向けて、ドライバーコンテスト実行委員一同、さらなる準備を進めていきます^^
ブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。